訪問ありがとうございます。メンタル不調で休職中のアラサー激務会社員(HSS型HSP気質)です。変わらずのモリモリ自己紹介で失礼します笑
休職してしばらく経ち、外出ができるようになってくると、これまで見ない振りをしていた「置いてけぼりの自分」に気づく瞬間が増えてきます。
今回は、私が休職中に直面した、ある「大ショックな出来事」からのお話です。 激務の中で自分の心と身体をすり減らし、SOSサインを無視し続けていた私が「自分の身体の性格」を思い出し、「自分を一番に労わること」の大切さに気づいたある日のことをリアルな本音のままに綴りました。
もし今、仕事を最優先にして自分を後回しにしている方がいたら、どうか私の失敗を反面教師にしていただけたら嬉しいです。
HSP関連の経験談&紐解き記録がこちらにも色々ございます。よろしければご覧くださいね♪
🦷 歯医者さんで大ショックを受けた話
休職してしばらく、外出できるようになってきたころ、歯痛があって歯医者に行ってみたんですね。 そうしたら、お恥ずかしいんですが、大変な虫歯が見つかりまして…。たくさん歯を削らないといけなくて、細々した虫歯もあたったりで、長期で歯医者さん通いしないといけなくなったんですよ。
これがかなりショックで、大げさなんですけど私おばあちゃんになったら歯がなくなっちゃう、と心配になりました。
実は社会人になってから初めて歯医者さんに行ったんですよね(そこまで悲惨な口内状況ではないと弁明しておきます…)。苦手というのもあったのですけど、転勤もあってかかりつけのお医者さんを見つけるのが億劫だったことと、仕事優先で後回しにしていたから、というのが主な理由です。
メンタル不調をきっかけに体のメンテナンスに気が回るようになったわけですが、これ本当に良かった…!と心底思っています。だって引き続き放っておいたら、冗談じゃなくで歯がなくなっていたかもです(´;ω;`)
「自分」を削って仕事に打ち込んでいた日々
多くの人は自分のことをもう少し優先できるものなのでしょうか…。自分が真面目だとか不器用だとかストイックだとか、主張しているみたいで嫌なんですけども、私は自分を削って削って仕事に打ち込んでいたなぁと思います。
自分を優先することがいけないこととさえ感じていました。仕事が忙しくて医者に行けないなら、そういう時間を捻出できない自分が悪いし、両立すべきであって、まずは仕事ができるように⇒その次に自分のこと、そう思っていました。
自分を労わるリソースを仕事に回さないと、仕事を片付けるエネルギーや時間が足りなくてやっていけなかったんです。でもそれって破綻している…体調を崩さないと気づきませんでした。
体が資本というやつです。 世のことわざや教訓って本当に言いえて妙ですよね。でもいざ自分事にしてみないとわからないという。
社畜時も美容院等、身だしなみは整えていたのですけど(これは周囲にどう思われるか、そのためにやっていることでした)、体調のこととなると無視しまくってきた、随分かわいそうなことをしてきてしまったなと思っています。
😷 止まらない咳。お医者さんに行った理由は…
仕事しているときに、原因不明の咳が数カ月間止まらなくなったことがあったんですよ。今思うとストレスも原因に含まれていたんだろうなと…。
説明したり話さないといけないのに咳でままならないし、周りに心配されるし、心配されると菌をまき散らしてごめんなさい、って気になる。そういう理由でお医者さんにいったんです。私を労わるためじゃなかった。 風邪でもないし、感染病でも喘息でもなさそう、かわるがわる薬を飲むけど治らない。
激務で体力が弱っていることが原因だと思っていたけれど、精神面もあったのでしょうね。原因がわからないときにお医者さんにストレスが原因ということもあり得ますと言われて、いやいやまさか~くらいに思ってたんですよね!ほんとに自分の体調に無頓着すぎたと思います。
💤 休職して思い出した、本当の私の「身体の性格」
当たり前ですけど休職すると自分だけのことを考える時間が自然と増えるんですよねぇ。 そうしてわかってきた、そういえば私ってそうだったなと思いだすことが多々あります。
出かけたらすごく疲れるし、回復するためにお昼寝もよくするし、生理前の気分の沈みも強いし、生理時はほぼ必ず1日は寝込まないと無理!という日がある。
でも仕事しているときは、上記ぜーんぶ無かったことになっていました。仕事を片付けるエネルギーや時間に充てて、こんなこと気にする必要ないと思っていました。
そんなことないですよね!!!!!!!!!!!!!!
仕事が忙しくても医者には通うべきです!まじで! 仕事が忙しいと通うの大変だったろうなと思うけれど、仕事の予定優先しちゃってた気がするけれど、ダメ絶対!!!
さいごに
「仕事を最優先にして、自分の痛みや疲れを無かったことにする」
当時はそれしか乗り切る方法がなかったのかもしれません。でも、自分の身体を一番後回しにして、周囲の評価身ばかりを整えていた当時の私は、とても頑張っていて、かわいそうな状態でした。
休職してようやく、私は私の「身体の性格」を思い出してきています。 私は出かければドッと疲れるし、生理のときは寝込むし、ストレスが溜まれば身体がちゃんと悲鳴をあげる、ごく普通の、繊細な人間だったのです。
これからは、身体からのお便りを無視する生き方はもう終わりにします。 仕事ができるようになってから自分を労わるのではなく、まず何よりも先に自分のことでいいのです。自分を大切できて初めて、健やかに生きていけるのだと、通い詰めている歯医者さんの待合室でしみじみと感じています。
みなさんは、自分のことを後回しにしていませんか? どうか、大切な身体が本当にボロボロになってしまう前に、小さなSOSを拾い上げてあげてくださいね。
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