訪問ありがとうございます。メンタル不調で休職中のアラサー激務会社員(HSS型HSP気質)です。変わらずのモリモリ自己紹介で失礼します笑
この記事は、休職7カ月目に突入した私が退職を決めた記録です。中々踏み出せなかったこの決断。最後はあと一歩の自己受容と踏み出す勇気が必要でした。当月どういった経緯で決断をしたのか、これからどうするか、今の考えを綴っています。
今まさに悩まれている方、同じように退職の決断をしたけれどなんだか落ち着かない方、仲間がここにおりますゆえ、ぜひのぞいていってください(^^)
自分でも「あと一歩の勇気」とは、随分月並みな言葉に落ち着いてしまったなと思うのですが、これがしっくりきました。
休職3カ月目から当時の考えていたことを月毎綴ってますのでよろしければのぞいてみてくださいね。バカみたいに長いものもあるので飛ばし飛ばし気になるところをご覧いただければ幸いです(;^_^A
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決断したきっかけ

復職しようか、退職しようか、行ったり来たりの堂々巡りを実に7カ月間繰り返してきました。(最初の数カ月はだいぶしおれていたので思考らしい思考はできていませんでしたけどね)
そして当月、会社から人事異動の時期が近いので、辞めるか復職するか方針だけ決めてほしいと言われました。
いっていることはよーくわかりました。私の欠員分の負担が所属にかかっているはずで、でも私が辞めるって言わないと所属に新たに人員は配置されないのです。
「ご迷惑をおかけして申し訳ない」
この気持ちはずっとあります。私の穴を誰かが埋めてくれたり、厚生面でサポートをしてもらったり、私が休んだことで動いてくれている人がいることは事実だから。
でもね、社会人として情けないとか、自己管理できないで体調を崩すなんてダメなやつだなとか、そういう自分を卑下したり責める気持ちはパッケージセットのように並べなくていいんだと思うようになりました。
会社だって事業を進めて利益を出さんといかん、雇用契約を結んでいる私の面倒をみるのもまた義務。感謝や申し訳なさといった情緒的な側面は必要とさえ思うけれど、経済活動の営みの一端なのだという現実的な側面も捉えられている。成長しているね私。
話が逸れました。
つまるところの退職復職を決めるきっかけは会社に決めてと言われたからでした。そこまで来て「もう言ってしまおう。」そう思ったのでした。
(小話)セルフ世間の声は聞き流してOK
休職6か月目頃からの変化なのですが、凪いだ心持ちになったのです。色濃かった、決めないと!という焦燥感、どちらにしてもどうなるんだろう?という不安感、これらが薄まって、どっしり構えてどうしたもんかなぁ、と考えるようになっていきました。
“休んでいるくせに偉ぶるな””随分余裕だな”そんな声も時々聞こえてくるけれど。これは私が自前のスピーカーで垂れ流している、セルフ世間の声です。聞き流してOKなのです。
少し前までの焦ったり不安になりながら考えていた時は、あえてそういう風にしないといけないと思っていたんじゃないかと、ふと思います。「何か自分の非を探して責めている状況」が落ち着くのだと思います。その状況であれば世間の声は聞こえてきません。
どんどん頑張って、どんどん成長できそうだから。そうしていたほうが周囲に良く思ってもらえるから。私の価値を上げて居場所を作らないといけないから。ありのままの私では価値がないというわけか。ここでも自己受容に繋がってくる…ぐぬぬ。
まず、今は一人きりの休職タイムです。一人で自分を下げて(卑下して)、何を上げるのか?評価してくる他者はいないのだから。怠けてるとか甘えてるとか偉そうとか、自分でそう思うようなことを考えてみたらいいんです。そして、それって怠けでも甘えでも偉そうでもなくてただ自分が何を思っているかという一等大事なことです。
自分一人じゃなくても、社会に出ても、こういう考え方ができるようになるといいんだろうなと思いますが、まだまだ難しいんだろう。でもまずは自分一人、プライベート、ステップを踏んでいけばいいんだ。
凪いだ気持ちで考えられるようになったのは、自己受容が進んだからなんだよ、えらいぞ私。
(小話)今月もこんにちは。気分の浮き沈みブルースミス期
あれもやってみたいこれもやってみたい、辞めたらきっと人生の良い転換気になる、とハイパーポジティブ期がある一方で、なんだか雲行きが怪しくなってくる。不穏な気配を察知して、あぁ来たなと自覚できるときもあれば、気づかずどんより気分が落ち込んでいるときもあります。
月の周期的なものも関係していると思うのだけど、会社と定期面談をすると決まったころ、ずいぶんと気分が落ち込んで無気力になりました。(軽くとらえる工夫として、この気分沈み期間をブルースミス期と呼ぶことにしている。笑)
気分に結構な上がり下がりの波があるのはお休みする中で強く自覚したことではありますが、気の重い会社面談は確実なトリガーかもしれません。
さぁどうする私よ「退職か復職か」

漠然とした不安の正体 会社に言うのが結構重かった
そうして迎えた定期面談です。退職か復職か方針を決めてほしいと、冒頭に書いたそんな話があったわけです。
さぁどうする私よ。他人軸はもうやめる。私は私に「無理なくやってるよね、やりたいこともやってるよね」と言えるようになりたい。でもなんだか漠然と不安。
ハイパーポジティブ期な私を思い出してくれ。きっとこれは人生の大きな転機になる。素敵なことが起きていく、そんな予感がするよ。そうするのはほかでもない私なのだけれど。
為せば成る、為さねば成らぬなにごとも。
約半年みっちり、さんざん、これでもかと、ぐーるぐるぐーるぐる悩んだ経過があったおかげか、比較的穏やかに「もういいんじゃないかな」と思ったのです。「やっぱり辞める方向かな」と回答は決まった。否、決まっていた。
でも意外に会社にそう伝えるのが結構重かった。だって伝えたら、いよいよ「新しいはじめての生き方」がスタートしてしまうのだから。
自己分析結果は置いておいて「なんかとにかく不安」なんですよね、それはきっと今までと違う新しい生き方になるから。もちろん試したことなんてないから。だから不安なんだな、そりゃそうだ。
今まで自分を分析してきた結果は以下の通りで、
- 辞めることが引っかかる理由は、”できない自分が認められないから”。
- 仕事の本質的なところがどうにも合わなさそう、つまり環境や働き方を調整していくことではどうにもならない可能性が高い。
- ”とにかく自分を大切にする”ために働き方を大きく変えたい気持ちがあるが、その働き方は今の仕事では対応できない。
ここまで辞める方針を整理しているのに、エイッ、と一歩が踏み出せないのが意外でした。
あれやこれやの分析はさておいて、ただシンプルに不安だったから。これに尽きると思います。これから踏み出そうとしているのは、新しい初めての生き方(道)だから。
一歩の勇気
自分のやりたいようにやるとか、そういう子供じみた…いやそんな言い方はもうやめよう。自分の心の声に従う経験も久しぶりだから、「稼ぎも良い・世間体も良い・経験も活かせる・思い切って飛び込んだ魅力的な職業」を手放すという選択は非常に足踏みしました。実に7ヶ月間。
自分を省みてマインドは変わったから、復職しても以前とは違う状況にはできると思う。だいぶ気を付けられると思う。それでもやっぱり違うかな、もう嫌だ、これは違うんだ。違う生き方をするんだ。そう感じます。
でも・・・と続く事柄として、お金のことを切り離して考えるのがとても難しいんです。多くの人がそうだと思うんですけど。そういえば書籍でHSS型HSPの人の精神安定に収入ってすごく大事らしいと読んだな。と思い出してみたり。話が逸れました。
意思を固めても、結局はやってみないとわからないことを考えてしまいます。だから「あと一歩の勇気」これは必ず必要になるんじゃないかと思うのです。決して投げやりではないし、思い切りよく、というのもちょっと違っていて、納得して決めて、でも怖くて、そこで勇気が必要になる。そういうイメージです。…語彙力が足りません。
これまでの相棒「鎧」をゆるめていく
この数カ月小さなことから心の声に従う特訓を積んできたとはいえ、難易度の高いステージでした。人生左右する選択でしょ、今まで通りがひとまず安心じゃない?と思うけど、それ以上に、辛い生き方はもうやめたいという自分がいる。
きっと後者が私の本音で心の声。前者は私の頭の声で鎧の声。競争社会で生きる中で”世間”の評価や価値観から私を守ってくれていた鎧の声だと思うのです。大切な鎧、邪魔者なんかじゃないです。ちょっと肩にかけておしゃれに着ようかなって。(鎧を肩にかけるって…自分でセンスを疑うけれど言葉の綾というやつですよ(;’∀’))
大丈夫だよ。今まで本当にありがとうね、ちょっとゆるめてやっていこうと思うんだ。だから一緒に休みませんか。
HSS型の気がある私は、新しい道を選びたがる後者の声が、本音というより高揚感とか刺激を求めてのことだったら心配だな、といつだったか悩んでいたれど、約半年の思考の結果これが私の本音だと思いました。
新しい道を選びたいというより、今の生き方はもうやめようよ、という声だと思うのです。
私の場合、どちらかというと復職しようとする気持ちの方が、挑戦的でギラギラした感情だと思っています※重ね重ね私の場合です。エリートでいたい(そんな職業ではないんですけど)、できる人でいたい、見栄とか社会での自分の価値を守る、そんな気持ちが大部分を占めている。それは私がこうしたいからっていうより、世間の基準や自分の中のこう在るべきという独自ルールで物事を見たときに、そこから外れるのが嫌だからこうしたいんだって思っているんじゃないかな。
もちろん仕事って何より経済的な柱だからそう簡単に手放せるものじゃないっていうのはまずあるのですけれど!かくいう私はお金大好きなので!資産形成興味ありまくりなので!。無収入になろうとしてますけれどもハイ。でも、でもそれはいったん置いておいて。私はどうしたいのか、という点に重きを置いて考えて出した答え。
そうして面談の数日後会社に連絡したのです。退職する方針で考えていると。
退職宣言後の気分について

私はこれを言ったらすごくすっきりするんじゃないか、解き放たれるんじゃないかと思っていたのですが、結果はなんだか静かにドキドキしただけでした。あぁ言ったな、と。かといって気落ちしたりもしなかったです。
当たり前だけれど後悔するかどうかはまだわからないです。会社に辞めると言ったら、いよいよ「はじめての生き方」がスタートしてしまうのだから、不安になって中々切り出せない、そう先に私は書いたのですが、仕事が辛いと体と心のSOSで立ち止まれたときからはじめての生き方は始まっているなとは思うのです。
会社に所属しているか、していないか、これが非常に大きな違いに思えて仕方ないのですよね。メンタル不調を経て会社を辞めることにしたHSS型HSPの私、これからの人生でちょうどいい働き方を探し求めて実験していきたいと思います。
このブログで実験結果を細々報告して、同じように悩む誰かの目にとまるとうれしいです。私が求める結果は「意外と何とかなる」なんですが、はてさてどうなることやら。
現状、社会復帰できるような、でもしたいかというと、したいとはあまり思えていません。しかしながら何とかやっていくしかありませんからぼちぼちやっていきましょう、と思っています。と言いながらも強気と弱気の堂々巡りです。でもなんだか気持ちは穏やかに凪いでいるんですよね。
職が決まっていない状態で仕事を辞めると言い出すなんて、以前の私は考えられなかったけれど、辞める方針だと会社に言いました。「今は」ゆっくり進んでいきたいと思っています。
私は転職を経験しているのですが、その際は在職中に内定をもらってから辞めると言い出しました。まだ仕事は決まってないけどとりあえず辞めた、という知人がいて信じられない!と思っていた私はどこへいった笑。
その時その時できっと気持ちは変わるので、急に会社員を志すかもしれません。私は私を好きにさせてあげることにします。そしてそんな自分を否定しないでいつでも心の声に耳を傾けていたいです。ギラギラした刺激やセルフ世間の声に惑わされていないか、自分を大切にしているか、この休職で手に入れたマインドで精査していく所存です。
さいごに
あくまで私の場合ですが、今回の退職という決断は、自分を許してあげられたような、自己受容の良い機会だったと思います。自分を褒めていくスタイルで生きていくのだ。この辺りは、私なりに復職した方がいい、退職したほうがいいを7カ月で整理できたと思うので別記事にしたいと思います。
私はとても自分に厳しかったんだと思います。
こうやって文章に書いているだけで、「何を言ってるんだ」「大したこともできていないくせに」「厳しくして強くしていくのは当たり前だろ」「お前はまだまだだ」と聞こえてきます。私はよくやっているとか、自分はがんばっているんだとか、そういうことを主張することがとてもいけないことだとナニかが主張してきます。
だから文章にするのもちょっと手が止まります。こんな事書いちゃいけないかな。でも書いちゃいます。セルフ世間の声はスルーするんです。
自分にも他人にもなんですが、例えば好きに休んでみたり、希望を言ってみたり、そういう行動について「自分に甘い、わがまま、怠けている」って思考がついて回るのです。でもそれってかなり厳しいなと知ったんです。セルフ世間の声が徐々に聞こえなくなるまで進んでいきます。
もちろん、時に踏ん張りどころがあると思います、自制心とか、思いやりとか、我慢とか、それらを否定するつもりはなくて、むしろこういったことを重んじすぎて生きてきた人生と言いますか。
多分このブログを読んでくれている人は、似た方が多いんじゃないかなと思うのです。
そんなみなさんは、もうこれでもかと自分に甘くなっていいんだと思うんです。そも、自分に甘いなんて言う認識じゃなくていいと思うんです。ありのままの自分を大事にするために、存分にわがままになっていきませんか?一緒にわがままになりましょう。一緒に自分をかわいがって生きましょう!
今日はこんな感じで締めたいと思います。私は私を大事にするぞーー!!おーーーーー!!!!


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