こんにちは、休職中のアラサー会社員です。 「復職しよう!」と前向きになった翌日に「やっぱり無理かも……」と落ち込んだり。ここ数日は、波のように寄せては返す「復職か、退職か」という迷いの中にいます。
今のリアルな思考を、自分自身の整理も兼ねて書き残してみようと思います。
旅行が教えてくれた、仕事中の「苦しい自分」
先日、パートナーに背中を押され、旅行に行ってきました。 最初は「休職中なのに」「お金も心配」と後ろめたさもありましたが、結果的に、家の中にいてはできなかった思考に出会うことができました。
旅の穏やかな時間の中でふと浮かんできたのは、「復職して、またガシガシ働く自分」の姿でした。
- 周囲の優秀な人たちに圧倒され、焦燥感と劣等感に苛まれる日々
- 些細なことに傷つきながら、それを隠して笑う自分
- 休日も仕事の段取りや人間関係が頭から離れない、心から休めない時間
- 旅行最終日は「明日の仕事はあれがあって…お土産配りはいつがいいかな…」なんていう絶望感
「あの苦しさに、また戻りたいんだろうか?」 そんな問いが、静かに胸の中に湧いてきました。
「復職」という選択肢を捨てきれない理由
「じゃあ退職一直線!」とならないのが難しい。理由は意外と整理できています。
- 会社そのものへの愛着: 転職を経て入った今の職場は、人も環境も過去一番。ここで辞めるのは惜しい、という執着。
- 人間関係の再構築への不安: 転職してゼロからの人間関係作り…、今の場所で再起する方が楽なのでは?という思い。
- サイドFIREへの近道: 激務な分、お給料は良い。早期退職を夢見る私としては、この「入金力」は捨てがたい…。
「働き方を見直せば、次はうまくやれるかも」 そんな希望を捨てきれないのが、正直なところです。
「退職」を視野に入れ始めた、自分の心の現在地
休職直後は、焦りや罪悪感がすぐ隣にあって「急がなければ(退職でも復職でも)」と感じていましたが、時間がたつにつれてそういった感覚は薄れ「なぜ自分は壊れてしまったのか」を客観視できるようになりました。
多分私の首を絞めていたのは、「このレベルでなければならない」という高い理想と、優秀な周囲に対する劣等感。 周囲から評価されても、消えることはありませんでした。
加えて業務量も多く、外面は冷静に見えて、やらなきゃいけないのにできない!どうしよう!と内面は大混乱。
振り返れば、休職前は自分を追い込みすぎて、パンパンに膨らんだ水風船のような状態でした。なんてことない指摘でも、パンッと弾けてしまう、そんな状態。
会社からは就業にむけた配慮を提案されていますが、今の私には「どう配慮してほしいか」すら、うまく言葉にできません。
- 無理にサイドFIREを急がず、収入を落としてゆるく働く道もある。
- 休職中に見つけた「好きなこと」を大切にする生き方もある。
今はそんな風に、少しずつ別の選択肢を自分に許せるようになってきました。
おわりに
子供の頃から、本音をさらすのが苦手だった私。 でも、今回「つらい」と言って休職できた。これ、実は人生最大の進歩なんじゃないかと思っています。言い出せた私、えらかったぞー!
誰に見せるでもない、迷いの中にある日記のような記事ですが、もし同じように悩んでいる方がいれば、「ここにも仲間がいるよ」と伝われば嬉しいです。
⇒こちらに続き(休職4カ月目)のようなものもあります。よろしければのぞいてみてください。。。


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