それ、今聞いちゃう!?会社面談の「直球質問」でHSP気質が発動した話。

HSP日記

メンタル不調で休職中のアラサー激務会社員です。 最近、少しずつ「何か書きたいな」という気力が湧いてきたので、放置気味だったブログをそっと更新してみます。リハビリの一環だと思って、お付き合いいただければ嬉しいです。

1. 会社からのストレートすぎる一言にフリーズ

月に一度の会社との面談。そこで担当の方から、かなり直球な質問を投げかけられました。

「現状、復職できない原因や不安なことは何ですか?」

……えっ、それ今、私に聞いちゃう!?(苦笑) 会社側としては「配慮のために必要な情報」という真っ当な意図だったのでしょう。でも、休職中の私にとっては、そのストレートさがなかなかの破壊力でした。

一瞬で、「答えられないなら退職しろってこと?」なんて極端なネガティブ思考が脳内を駆け巡ります。さすがに深読みしすぎだとは分かっていても、ドッと押し寄せる感情を止められませんでした。

その場では「周りの目が気になります……」となんとか絞り出しましたが、本当の理由はもっと複雑で、自分でもまだ言葉にできない何かなんですよね。

2. 「これがHSP気質か!」という実地訓練(?)

実は休職に入ってから、自分は「HSP(繊細な気質)」なのではないか、と思い始めています。 本を読んで「あぁ、私ってこのタイプだ」と知った時は、目から鱗。嬉しさ・安心感・納得感……感動にも似た気持ちがありました。

そして今回の面談はまさに、HSPを知ってから初めて、その気質が「実戦で発動した」瞬間でした(笑)。

面談の後、担当の方の言葉が深く胸に刺さり、頭から離れず、酷く落ち込んでいました。でもふと、「まさにこれがHSP気質なんだ」と思い出します。知識が現実の出来事として繋がった感覚です。

そう気づいた瞬間、不思議と気持ちがスッと楽になりました。 これまでは「どうしてこんなに気にするんだろう」とぐるぐる思考の沼に嵌まっては、さらに自分を追い込んでいました。 でも今回は、「HSPという理由付け」というロープを見つけて、自力で這い上がってこれたのです。

「これは性質なのだ。私が悪いんじゃない。髪が黒いのも、肌が黄色っぽいのも、何も悪いことじゃないじゃないか」

これまでの人生で数々の傷を負ってきた私をねぎらってあげたい。「もう必要以上に深く傷つきすぎなくていいんだ」と思えたことは、私にとって、とても大きな「救い」になりました。

3. 自分という迷宮を、絶賛探検中。

「何が原因?」「どう対策すればいい?」 正直、その答えが分かれば苦労しませんよね。

休職して初めて知ったのは、「休職は、じっくり自分に向き合える素晴らしい時間なんだ」ということ。何を取り除けば、どんな距離感なら、私は私を壊さずに働けるのか。

今は自己理解のツールなども使いながら、自分という迷宮を絶賛探検中です。(ちょっと詩的なことを言ってみて恥ずかしいですが笑)

振り返れば、私の「気にしがちな気質」と「激務」がミキサーにかけられて、心はもう限界でした。誰が悪いわけじゃなくても、私は私でたくさん傷ついていた。今はその傷に、ゆっくり絆創膏を貼っている最中です。


最後に

復職後の「腫れ物扱い」が怖い気持ちは、今も消えません。でも、それを理由に全部を諦めるのは、まだ違う気がしています。

答えが出るまで、思考は今日もグラッグラに揺れていますが(笑)、こうして書き出すこと自体が、私にとっては大切なセラピーになっています。

もし、同じように「考えすぎて疲れちゃう」という仲間がいたら。 「ここにも迷宮を探検してるヤツがいるよ!」と、少しでも心が軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました