【休職HSP】会社面談「克服する気はない?」モヤっとから紐解くご自愛メモ

HSP×休職

こんにちは 訪問ありがとうございます。

メンタル不調で休職中のアラサー激務会社員(HSS型HSP気質)です。変わらずのモリモリ自己紹介で失礼します笑

今回は、休職中の会社面談で言われた「克服」というワードに対して腹が立ったのはなぜか?、というところから自分成長してる!って思ったお話です。

会社面談がなんだか憂鬱な方、休養してから小さなことにもイライラするようになった?と心配な方、私の体験談を息抜きがてらのぞいていってください。

よろしければこちらも。会社面談シリーズです⇒休職初期に刺激的なお言葉をいただいたときのお話

「克服」して働かないの?

私が所属する会社では、担当部署と休職者とで療養状況を確認する定期的な面談が実施されます。

復職に向けてのありがたいサポート体制ではあるのですが…悪気のない刺激的なお言葉をいただくこともあり、日付が近づいてくると毎回憂鬱です(;^_^A

休職も少し長期戦になってきたころの面談でした。

面談は、あまりない社会との接点?ということもありよくも悪くも何かとざわつくのですが、

印象に残った刺激的なお言葉と、そこから感じた心境の変化を取り上げてみます。

私は休職して整理できてきた自分の状況をこう答えました。

  • 評価してもらえるように無理をして頑張っていた
  • 仕事の内容が苦手なことだったが当時は自分でもわかっていなかった
  • 復職するにしても、自分に合った働き方に変えていきたい
  • 以前と全く同じにはいかないと思う

そんな話をしたところ、いただいた刺激的なお言葉がこちら

”「克服」して働こうとはならないんですね?”

この言葉になぜか腹が立ちました。なぜ?

瞬間的に巻き起こる怒涛の感情 HSPも関係してるか

こういわれたとき、表には出なかったけど、私の中の何かが噴火しました笑

は?KOKUFUKU?克服???

克服という言葉がどうしても、どうしても、どうしても引っかかって仕方がなかった。

苦手だとわかったから、調整していくのである。

休んだら苦手だったことが得意になるのか。

そんなこともわからないのか。ぷんぷん!!

って思いました(;^_^A

こういう瞬間的な怒涛の感情は、HSPな自分の飛躍思考とか、深く考えすぎるところがあるからなのかな、とは思うけれど。

面談の中で私がざわついたところを切り抜いているのでこんな感じになっていますが、ちゃんと休職者を気にかけてくれる会社ですし、何より担当者さんに悪気なんてないんですよね。

『元の元気な状態に戻るのが復職』と思われているのかなぁと思います。

元の元気な状態が、元々の私から乖離してしまっていたのですけど。これは臨床心理学を専門的に学んでいる方だとか、無理をしすぎてボロボロになってしまった経験がある自分だからこその理解なのかもしれません。

まぁこの話、”自分の繊細センサーが反応しているだけ”ではあるんですが、ここは私の生きづらさ紐解きメモですからね。ちみちみ気になったことを好きなだけべらべら書き綴りますよ笑

(こちらの記事でもHSPな私の思考に触れています。休職初期に刺激的なお言葉をいただいたときのお話

怒りの正体:「元の自分」ではなく「新しい自分」に進んでいる

克服しないのかと言われて腹がった理由は、以前の自分の働き方に対して、心身を無視した働き方はもうやめる、もう違うんだ、私自信が強くそう思っていたからだと思います。

病む前の私に戻るんじゃない。それじゃぁ逆戻りだ。なんでそれがわからないんだ。

そんな憤りだったのだと思います。

私は進んでる、成長している。休職したことで私は成長しているんだ。強く、そう思っているんだと思います。今の私を認めてほしいのかもしれないですね。

私は私を認め始めたところですが、社会からも認めてほしいなって、思っているんじゃないかなきっと。

休職初期も初期、病院で先生に「休んで成長した○○さん(私)を見せてあげるつもりでやっていきましょう!」と言われたことがありました。(別の記事で書いたことあったかも?)

この時私はまったくもってピンとこなかったのです。

だって休職したら私の評価は下がるし、会社に行けなくてスキルも伸びなくて…それなのに成長するなんてどういうこと?って思っていました。

でも今は先生の言っていることがわかるようになったと思います。

この面談で腹が立ったのは、私が成長している証拠。

”「克服」して働こうとはならないんですね?”

以前なら、

「いいえ!克服して身を粉にして働きます!(こういう私なら評価してもらえるよね?)」

きっとそういう考え方だったと思う。

今回の私は、

「はい、そう考えています。自分がまた働けるあり方を模索していきたいと思っています」

こんな綺麗な言い方じゃなかったと思いますが、繕わない自分の考えを言えた。

自分の気持ちに従う練習を小さなことからコツコツと重ねています。

自分は怒りっぽくなったのか

休養する中でこれまで聞いてこなかった心の声に耳を傾けるようになると、今まで「本当は嫌だった」ことがスルー出来なくなるのかもしれません。だから怒りっぽくなる。

社会にでて自分の気持ちをコントロールできずにわめくわけにはいかないですけど、あぁ私って今嫌だったんだ、腹がったったんだ、って受け止めてあげようと思います。

小さなことに腹が立つ、それを認識できるのは自分を大事にできているってことだ^^

さいごに

最近の自分の気持ちに従う練習の成功体験をご共有しますね。

歯医者さんで前回からの経過はどうですか?と聞かれたときに「きちんと状況を伝えるようになったこと!」です。そんなことだけどこれも成長だと思っています笑

仕事してたときはそもそも歯医者に行けてなかったけど、私は「はい、大丈夫でした。」しか答えなかっただろうと思います。

休職して立ち止まって自分を振り返ることができたのは、私にとって素晴らしい転機であると思うのです。

本来の自分と生き方があまりにも乖離していたから遅かれ早かれこうなっていた気はするけれど。

私ってどんなことが好き?私ってどうやって過ごしたらごきげんでいられる?

今後の人生、「生計が立てられるか」というお金の不安は切り離せないけれど、何とかなるさ。

前を向いてやっていこう^^

みなさんは、会社のノンデリ発言にモヤッとしたことはありますか?

それはもしかしたら、あなた自身が自分を認めて『今の自分を大事にできている』成長のサインかもしれないですよ👍

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