休職中、会社との連絡手段は、月1のWeb面談と、貸与携帯でメッセージのやり取りだった。
会社とのやり取りは急に全てが憂鬱になるのだった。返信を待つのも、質問をするのも。1日1回携帯を確認するのも。面談の日程が迫るとか、何かしら期限が近づくと無気力になったり落ち込んだりしていた気がする。会社イベントとの関連性があるか定かではないけど多分関連してると思うな。
なんでこんなに元気がないんだろう・・・?って思うと、「あ、もしかして1週間後の面談が憂鬱なのか?」と気づく。
あるとき退職についてのやり取りを進めていたら、ちょっとしたメッセージ一言で、ズガンと衝撃が走った。
まだ復職って言えば間に合うのかも、悔しい、恥ずかしい、申し訳ない、辞めるって話になってから対応雑じゃない?とか。感情一つ一つを「これはこういう気持ち」って拾いきれないんだけど、爆発的に沸いて出てきて、久々に不安定だった頃みたいに涙がたくさん出た。
私って元気になってきたと思っていたけどまだ不安定だったんだと思った出来事だった。
どうなったら元気なんだろう、私って働けるのに働いていないのかな?、先生も私がズルしてるって思ってるのかな。気づくとそんな気持ちにさいなまれていた時期だったから、自分の不調が確認できてちょっと安心するという矛盾。
後から気づいたのは、自分が自分にそう思っているんだろうなということ。もう働かないといけない、やれるのにやってない、とか、責めてしまう。
YouTube、ブログ、たくさん悩んで退職っていう決断にたどり着いたことが記録に残っていて、気持ちを落ち着かせてくれた。小さな宝物。

