自分に合う仕事・働き方を整理してみる【HSS型HSPな私】

HSP×休職

こんにちは、私はメンタル不調で休職⇒退職した無職アラサーです。現在も療養を続けながら焦ったり、待て待て落ち着けと自分を宥めたり、人生うまくいかないもんだなぁと独り言ちています。

今回の記事では「自分に合う仕事・働き方」を整理してみました。

無職の今、収入を得る手法に悩んで焦っています。

こういうお金に意識がいっている時の私は「本音」を否定しがちで、すると何もしたくない負のスパイラルに陥ることがわかってきたのです。だから純粋に自分の現状を整理したいと思います。

私の自己分析ではありますが、考え方、整理の流れなど、同じように悩まれている方の参考になりましたら幸いです。

考える項目について

休職してから間もなく1年経つところですが、その中で何度も自分に合う環境とは?仕事とは?ということを考えてきました。

それは時に復職をするための検討事項であったり、退職した後は次の仕事をどうしようかであったり。長いおやすみのなかでぽつぽつ考えていました。

まず、こういう場面が辛かった、あの仕事は楽しかったとか、仕事での経験を踏まえて整理を行ったのを覚えています。

時間をかけて

できるけど辛い⇒苦手(知らなかったから驚いた)・できるし楽しい⇒得意

こんな感じのことがわかってきました。

そして1年休んで大切だなと感じるようになった要素があります。それは本音です。

私の場合ですが、仕事になるから・やれるからって選んだ仕事をしてきていて、「本当はこれが仕事になったら最高だ」みたいな、本音というか自分にとっての理想がわからなかったんですね。

そういう自分の理想(本音)を自覚した上で、得意なこと・苦手なことを踏まえて仕事探しをするといいのかなぁと考えています。

自分の得意や理想(本音)から乖離しすぎると健やかでいられず、理想そのままは難しくても、その要素をどこかで取り入れることがとても大切なのだと思います。

自分の「幸せ」を定義する

スローガンは「本来の自分」を大切に生きること

休職してから随分薄まっていた「私」の成分を少しずつ呼び起こす日々を送っています。

本来の自分のままでは社会に認められないからと、周囲の期待に応えようと無茶をしすぎてしまったことが体調を崩した原因です(多分)。

私がこれからの人生で何よりも大切にしなければいけないことは「本来の自分を大切に生きること」だと今は考えています。

忙しくても辛くても「できることでお給料がしっかりしていて…」って何も問題ないよね?

そんな考えで働いていました。自分にとって何が辛いのか理解していなかったのです。そして気がついたらボロボロで立ち止まらざるを得ない状況になっていました。

「私」は何が辛かったの?、何が苦手なの?、何が楽しいの?、本当はどうしたいの?

そのうち働いて生活費を稼がないといけないわけですが、その時私はどういう環境で、どういう内容のお仕事だったら自分を大切に働いていけるのでしょうか。

振舞いは自分の意思で変えられることですが、仕事内容・環境はそうもいかないと考えます。調整できる幅が広くはないはずです。

現在の職場があればできる範囲の調整を検討するのが先と思いますが今は無職ですからね!

選定段階が重要!せっかく選べるのだから(採用の可否は置いておいて)きちんと自分と向き合って、自分が生きやすい環境や仕事を見つけたいです。

実践あるのみとはいえ、転職数もできれば減らしたいですし。

HSS型HSP気質に向いている仕事、向かない仕事というものはありますしそう言った情報も参考にします。加えて大切なのは「私の場合は」を考えることだと思うのです。

私がワクワク楽しいと思える状態って何?

①自分が作ったモノがお金になる(購入される)ととても嬉しい。

これは趣味で作ったハンドメイド作品をメルカリで販売して購入されたという経験に基づくものです。利益は数百円、制作時間は…なんて考えたらもはやマイナスみたいなものなんですけど。

それでも売れたときはハチャメチャに嬉しかったんです。

会社に雇用されるわけではなく、自分一人が生み出したものが他者にとっても価値があって、お金を払ってもらえたことがとても嬉しかったのだと思います。私の初ゼロイチでした。

②作れるものは自分で作る。

費用を抑えるため?ケチ性分故か?とも思うのですが、既製品を購入する場合もあるので、それだけはないと思う。これは自分でやれるのでは!?と思うものがあるんですよね。そして作っているときは楽しいです。

③じっくり一人で考えることが好き

①②にも通じるのですがゆっくりじっくり考えながら黙々作業するのが好きです。ブログもこれに当てはまりますね。休職して自分と向き合う時間をたくさんとってから改めて強く感じます。全く苦じゃなく、むしろ心地よいのです。

SNSに求めるもの なぜ自分を表現したいのか

私は趣味関連のSNSアカウントが色々あります。毛色は少し違いますがブログもその一つですね。

私はなんでSNSに投稿するんだろう。誰かに見てほしいから?褒めてほしいから?交流したいから?

「自分が作ってよくできた!って感じるものを他の人にも見てほしい、共感してほしいから」かな。

じゃぁ次は、なんで見てほしいんだろう?共感してほしいんだろう?

自分が価値を感じたものに、他者からも価値を見出してもらいたいから。

自分では確信しきれない価値を、他者の反応によって「やっぱりこれには価値があったんだ」と実感できるから。

↑多分こんな感じだと思います。

自己承認欲求と言えばそうなのでしょうけれど、より多く何千、何万のいいねやフォロワーを作ることが目的なのかな?インフルエンサーになったら満足するかな?と自問自答します。

想像すると、嬉しいだろうけどなんだかちょっと怖いと感じる気もします。

まぁ、根気強くSNSを続けられたためしがないですし、エンタメ能力もマーケティング技術もありませんからそもそも実現しない妄想です。でも自分はどうなったら満足なんだろう?って考えるきっかけでした。

私は人に褒められたり良く評価してもらえることがとても嬉しいです。それは周囲の期待や評価にとらわれすぎてしまうということでもあるのですが「褒められてやる気が出る」って悪いことじゃないですよね。

いい占い結果だけ信じて過ごしてみる、そういう都合のいい付き合い方をしたらいいと思うのです。

価値の優先順位

SNSの運用方法と感じ方を見るにどうやら私は、

「①自分から何かを生み出す→②直接誰かに届く→③反応が返ってくる=価値を認めてもらう」

この循環が嬉しい・好きなのでは?

そして「価値を認めてもらう」の感じ方は優先順位があるように思います。

お金>誉め言葉・いいね・フォロー≧交流 こんな感じ。

私は、相手がお金を払って購入してくれたというのがとにかくすごいことだと感じるんです。私自身お金が好きで笑、とても大切なもの・価値を感じるものだからと思います。

そういえば、会社では「上司に褒められてうれしい」がモチベーションになっていたと思いますが、自分の働きが具体的に誰かに届いているという感覚はほとんどなかったなぁ、と振り返ると思います。

上司とのやり取りが嬉しい理由は①~③の循環に当てはまっているから、でも私が仕事の価値を認めてほしいのは最終的には顧客なんだけど②③が実感できず、という状況で「やりがい」をあまり感じられていなかったのかもしれません。

大変で忙しかったので、仕事してる!という感覚はあったんですけれど。

仕事探しでは「自分から何かを生み出す→直接誰かに届く→反応が返ってくる」この仕組みがあると私にとってのやりがい・満足度が上がる可能性があるので、意識してみようと思います。

余談 お金に価値を感じる私とお給与と会社規模と

これまで会社に勤めているとき、自分が働いて作り上げた成果がお金になったんだという感覚も薄かったように思います。

「働いたから給与を頂く」以上。

会社は動く額も大きいし、その一部が自分のお給与になっているんだとわかっていても実感がないというか。

生意気なことを言っていますが、会社という組織への感謝・尊敬の念はものすごくあります!

組織ブランドがあるから仕事を請け負えて、組織があるから大きな仕事を受けられるし、サラリー・社会保険・厚生年金ははちゃめちゃにありがたいものであるし、自分が組織を作って仕組みづくりをするなんて到底やろうと思えないわけで。

雇用してもらえる、ということは果てしなくありがたいことなんです。

それでも私には「自分がやっている」と感じられることが大切なのかもしれませんね。これまで色々思う経験があって会社規模の大きいところへ就職してきたのですが、自分の働きが利益になっている!という実感が湧きにくい環境であったとは思います。

とはいえこれは自分の心の持ちようで改善できる部分でもあるなと思います。ただ目の前の仕事をするだけでなく、自社のお金の流れに興味をもつこととか。

ただ「私がやった」「それが認められてお金になった」って実感したいタイプだと知らなければ意識できなかったと思います。

会社でこういう風潮はありませんか?

真面目な人が笑われて、無気力ドライがカッコいい。

アツい想いをもって会社に向き合って不満や改善点を抱いていると痛いやつ。自社に期待なんてしてないしお金がもらえればそれでいいってドライに振舞っているのが普通みたいな。

私は新卒時は前者の気持ちを抱えつつ、結局後者に流されていきました。「自分の幸せ」と行動が矛盾していたんだと気づきます。

「本当は」どうしたい?理想の状態を夢想してみた

自分が作ったモノを欲しい人が選んで受け取ってくれる仕組みがいいと常々思います。

だから自分の書きたい内容のブログでGoogleアドセンスによる収益化、Youtubeの収益化、ハンドメイド作品の販売、これらの収益で生活できたら最高だなと今思っています。

※Googleアドセンスは、訪問者の興味に合わせた広告を表示してクリックされると報酬が発生するサービスです。

実際のところ、雇用されて働きながら趣味兼副業として出来れば満足なのか、それ一本で稼げるようになりたいのかはわかりません。今はそれで生活できたらいいのにって思いますけど。

(典型的なやばいやつ、痛いやつ、誰もが一回は通るよねーとかセルフで色々聞こえてくるけど今は無視無視。)

そして試して数カ月ですが…中々厳しいですね!というのが感想です。

自分の表現の場として使っている意味もあるので、お金にならなくてもそりゃそうかって気持ちもあります。

働いていた時の感じ方を分析

学生時代のバイトや社員として働いたこれまでの経験を振り返り、私の場合はざっくりこんな感じでした。

無理していたこと・辛かったこと・苦手だったこと

  • 臨機応変にその場で判断が必要
    • 現場業務(スピードが求められる/体力ナシ/生理日死ぬ)
    • 口頭説明、質疑、電話(カンペや説明資料がないとより辛い。)
  • 関係者間のコミュニケーション
    • 人数が多い調整(打合せ日程、意思決定)
    • 社内政治
    • 社外の人とのやり取り
    • スタッフが固定でない。
  • 裁量がありすぎる(完全放任)
  • 相談しづらい
  • 業務が多岐にわたる
  • 課題等を見出すこと(0→1、ゴールを自分で設定するみたいな感じ?)
  • 苦手なタイプの人とペアで仕事をする
  • 出張(慣れない移動に緊張)

やっぱり得意だよなって思うこと

  • ゆっくり思考・判断できる作業(コツコツ黙々)
  • ゴールを示された上での自由な作業、ニーズに応えるための創意工夫(1→2)
  • ある程度やることが定まっている作業(電話も取次は平気)
  • 周囲の状況把握

社会復帰どうやって進めていこう

先日久々に社会と接点をもってみたら、なんだかうまく話せないし、今の自分にやれそうだと思えることが中々なくて凹んだところでございます。こちらの話です。

「自然と社会と関わりたい・働きたいって思えるようになるのが大事」とはかかりつけの先生の言葉です。焦る気持ちから、もう良くなっているのでは?働かないといけない!と思うことは何度もありました。

そういうことを繰り返して、焦りや義務感が少しずつ減って、きている…のかな…とは思います。

(働かないと!っていう義務感はなくならない気がする。笑)

これからの働き方としてまず、

いきなりフルタイム週5で正社員には飛び込まないようにしたいと思います。気持ちがイケイケどんどんになると実行しそうで怖いです。なのでここでも強く宣言しておくぞ…。

少ないところから増やしていって、無理のない範囲を見極めたいと思っています。

先に話した私の理想の状態で稼ぐぜ!っていうのは現状難しいとは感じていて、だからまずは

ゆるい雇用(働き方の模索)×趣味(副業になったらいいなくらいの温度感)

になるのかなぁと近頃は考えています。

コメント