【休職・無職】社会復帰の一歩でボランティアセンターに行ったら。打ちのめされた気持ちの日

生き方メモ

遊んでないで、きちんとお金になる仕事を始めないと、そんな風に自分を責めず

「気になること・やりたいことをやってみよう」

そんなマインドの今月、やりたくなったのは「動物・自然環境の保護につながること」でした。

社会復帰に向けて、週1回短時間、それくらいのボランティアってないのかな?

住んでいる地域で動物愛護の活動をしている団体をネットで調べてみると、ボランティア募集はしているものの、長期間の従事が前提でした。前々から調べていたんですけど、心配なこともあって気になるのに遠ざけていたように思います。

気にかかることは色々ある。今後どうなるかわからない私、フルタイムで働く可能性もなきにしもあらず、私にやれる作業なのか、あんまりしっくりこなかったら、そんなことを考えると長期前提のボランティアに無責任に応募できないなと思っていました。

でもやっぱり、動物に関わる活動が気になる。

そんな声に耳を傾けることにしてみました。

「今の自分にできること」と「やりたいこと」を考えた

平日、短時間、週1日からOK、体力は少し心配、いつかは再就職もあるしいつまで続けられるかはわからない、そんな私の背景を踏まえて、都合のよい作業はあるのか?

実際はどうなのか本格的に動いて調べてみようじゃないかと。チャッピーに相談したら、ボランティアセンターに行ってみたらどうかと、情報を得た。

地域のボランティアセンター(以降ボラセン)のホームページを確認すると、ボランティアをしたい人、してくれる人を探している人、相談に乗ります、おぉ、求めていることかも!

前々から、ボラセンのサイトと知らずに、ボランティア検索サイトは使って眺めていました。ちなみに気になるものはちらっとあるが動物系はない。直接聞いてみたらあるかも?、私が参加できるような、興味のある分野で、全て網羅は難しくても何か一つでもマッチするものがあれば…紹介してもらえないかなと期待しました。

ボラセンで一度話を聞きいて、気になるものがあれば、診療内科の先生に今の私がやる活動としてどうか、相談してみよう!これは名案!とガンガン動き出したのでした。

意気揚々ボランティアセンターに行ってみたら

ボラセンのイメージって、福祉関係の施設であること、仕事で定年を迎えたご年配の方々の活動支援という側面が強そう、そんなイメージでしたが、若い自分でもサポートを受けられるといいな?、と少しキラキラした気持ちで行ってみました。

随分ひっそりした場所にあり、見つけるのに苦労しました。人もまばらで、自分が浮いている気がする。

ドキドキ不安を抱えながら、窓口に到着。

ボラセン
ボラセン

こんにちは~どうされましたか?

わたし
わたし

自分が参加できそうなボランティアがないか、少しお話を聞きたいと思い…

ボラセン
ボラセン

え、あ、予約ってされてますか?

わたし
わたし

予約はしてないんですが…(予約!?)

ホームページを見てお気軽にお問い合わせくださいって感じだったから、窓口で当たり前に対応してもらえるのかと思ってた…。とスタートから不安がよぎります。

行動したい!対面で話しを聞きに行こう!と思ったんだけど、ミスった!?私がいけなかった!?とプチパニックです。

メイン担当の方が不在だったようですが、窓口で出てくれた人が対応してくれました。

結果として、私の地域ではボランティアセンターが仲介している動物関係のボランティア活動はなかったです。そういうのはみなさんネットで探してると。そっかぁ。

ボランティア情報としての収穫はなく、ネットで調べていた内容がすべてでした。

聞いてみないとわからなかったこともあって、ボラセンが仲介しているボランティアグループに参加するときは、ボラセンを挟んで見学→登録になるらしく(そんなこと書いてなかったやーん!)

いきなり活動日にお邪魔していたら困ったことになっていたかもしれないことはわかりました。(あ、危ねぇ。)

相談できるところと思ったけど、私がホームページから受けた認識と実際の運用は少しズレていたようです。個別に気軽なボランティアをマッチングしてもらえるものではなかったんですね。

あと話を聞いてみると、ボラセンを仲介して参加するような活動グループは、長期前提がほとんどで一度入ったならば続けなければいけない、そういう圧を感じました(;^_^A。

いずれ就職して来れなくなるということであれば厳しいですね、とも言われました。

皆さん熱心に活動されているそうで、生半可な興味で社会復帰のために気軽に挑戦してみるものではないんだな。頑強なお年寄りコミュニティがありそうなのも気が引けました。

事前に登録は必要ですが気軽に参加できる作業もありました。でも自分の趣味趣向に沿うものではありませんでした。

今回大事なのは、私がやりたいと思うことで、無償の軽作業を探すこと。

休職してから1度だけ清掃のボランティアをしたことがあったのですが、その時に

「うーん?なんだか意外と普通だったなぁ。」

と思った経験から、私はボランティアなら何でもいいというわけではなさそうなんですね。

市仲介の平日ボランティアは、自分が参加してもいいのだろうけど、今の私が求めるものじゃないのかもしれないな、と思いました。

変にキラキラした期待を持っていたのもよくなかったな。ボラセン経由でボランティア活動を探すのはやめようと思います。

突然来てしまいすみませんでした。ご対応いただきありがとうございました。と伝えたいことは伝えて帰路についたのでした。

わたし
わたし

行ったからわかったことだよ。最近気持ちが前向きだからって調子に乗って行動して、バカみたいだ、なんて自分を責めなくていいのよ。

自分の状況を説明するのが辛いことが分かった

話す中で、自分の状況を少し説明することがありました

わたし
わたし

体調を崩して仕事を辞めて、今は仕事をしてないから、社会復帰の一歩といいますか、今の自分が出来そうなボランティアを探しに来たんです。

わたし
わたし

まずいぞ。めっちゃ泣きそう。

泣きそうになりました。自分の今の状況を話すのってかなり負荷が大きいようです。

予約が必要だった?自分がいけなかったのではないかと感じた初手、自分の認識とズレがあり期待していた状況ではなかったショック、うまく話せない自分、色々な要因が積み重なっていましたが、この辺りからはずっと気持ちは高ぶったままでした。

モヤモヤしたことを振り返る

ボラセン
ボラセン

保護犬猫の世話は体力がいるから大変で、体力がないと厳しいと思いますよ。

こんな一幕がありました。私が体調を崩して~と自分の状況を説明していたからこその補足だったのかもしれません。

犬猫の保護だけじゃなくて、野鳥とか、清掃活動でも自然環境保全にも興味はあるのだけど。動物っていったら犬猫のことだろうと思われたことも(間違いではないのだけど)、かわいくて癒しを求めてるだけならそうじゃない大変な作業もあるのよ、そんな風に言われたようで嫌でした。

「今の自分にできること」と「やりたいこと」、もちろん「今の自分では心配なこと」もよく考えて、だからこそいきなり団体に問い合わせないで、ボラセンに来たんですよね。

犬猫の保護に関わるとなれば、体力的心配が頭をよぎるし、それでも清掃くらいは手伝えるのでは、くらいの覚悟はあります。意外と事務仕事はないのかな、とか。自分なりに色々考えてるんですよ?

わたし
わたし

本当に色々なことを考えているのだけど、でもそういうのって全然伝わらないんだよなぁ。

もちろん言葉にしないと伝わらないのは重々承知しているんです。

思っていることも考えていることもたくさんある。でも伝えきれないし、相手に伝わる余地がないとさえ感じる、このやりきれない悲しさ。あぁ~。うまくいかないなぁ。

心のひとりごと

なんだか打ちのめされた気持ちになって外にでて、静かに泣きながら帰りました。

その日は、また別でイレギュラーな嫌なことが起こったりして。

夜横になると、色々なことが悲しくなって、泣き出してしまったんですよね。

鼻水も逆流して痛いですし、横になるのはやめてしばらく落ち着くまで泣きました。

元気になってきたと思ったんだけどなぁ。久しぶりの社会との接点でこれかぁ。悲しく思えることばかりです。

ボラセンで泣きたい気持ちになったから「私はまだまだ社会には出られないんだ」って思ったりしました。

伝えようと思ったことは伝えられたけど、思うように話せなかったな。

キリっと話すこともやろうと思えばできるはずなんだけど、本当の私はどちらかというとシドロモドロな私。

でもこの私を出すと、後であぁかっこ悪かったな、こんなのじゃだめだな。って思うんだよね。今そういう気持ち。だから仕事の時はいつもキリっとしていたんです。

でもシドロモドロの私もダメじゃないよ。ましてや仕事じゃないんだから。

行動できたのはよかったこと、道中お散歩するのも気持ちよかったよね。歩数もばっちり。

やりたいことを試そうとしたら、試す前に思うようにいかなかったけど。

やりたくないことをやろうとして、体が動かなくて、あぁこんなんじゃだめだって自分を責めているときの私より、随分健全じゃなんじゃないかな。

悲しいけど。苦しいけど。きっと大丈夫。